新クイーンカジノで打てる「CR花の慶次X~雲のかなたに~」の機種概要を解説!

※この記事はプロモーションを含みます。

こんにちは!
今回は、CR花の慶次X~雲のかなたに~の機種概要を振り返りましょう。

この夏(2023年7月)からクイーンカジノはリニューアルとして大規模工事を実施。
新たにシンクイーンカジノとしてサイトリリースをしました。
これまでのサイトをさらにブラッシュアップしていく刷新ですが、中でも注目の的がパチンコパチスロ実機の導入です。

一時代を築いた往年のCR機やマックス機、パチスロ4号機や5号機たちの再来とでも言いましょう。
ということで、当時のファン層は興奮しているようです。

当サイトでは、↓↓の記事で新クイーンカジノについてポイントを整理していますので、良ければご覧ください。

クイーンカジノが新たに生まれ変わる!?新クイーンカジノの特徴を解説します。

クイーンカジノが大型リニューアル!堂々復活のパチンコパチスロの機種一覧をご紹介します!

それでは、CR花の慶次X~雲のかなたに~の基本情報に参りましょう。

 

CR花の慶次X~雲のかなたに~<機種概要>

 

CR花の慶次X~雲のかなたに~<ボーダーライン>

 

CR花の慶次X~雲のかなたに~<まとめ>

9年越しの正統後継機としてリリースされた「CR花の慶次X~雲のかなたに~」です。
初代は有名な「CR花の慶次」で、戦モードや殿モードを往来するゲーム性が特徴で、それらを継承している点は抑えておきたい。

スペックは1/319.68、確変突入率は50%、継続率は65%のV確変ループタイプのミドルタイプ。
シリーズ初の2400発大当りを搭載しており、電チュー経由時の50%が16Rが占めるという出玉性が最大の魅力です。

また、新しい筐体「Relfレルフ」や特大液晶(19インチ)による迫力ある演出も見逃せないところ。
本体上部が開放されて巨大な閃光を放つ「レルフラッシュ」やレバーにすべてを託す「リンケージレバー」などの仕掛けも面白い!

 

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