※この記事はプロモーションを含みます。
オンラインカジノに関する情報はネット上に沢山ありますが、その評判は良いものもあれば悪いものもあります。
しかもカジノ自体は日本では違法ですし、海外の悪徳事業者の被害にあったことがある人も実際にはいるようです。
オンラインカジノという事業の性質上、一定の割合でクレーマーが発生するのは致し方ない気もしますが、ほとんどの書き込みを読んでみると、根拠のない誹謗中傷ばかりです。
しかしながら、キチンと事業運営をしているカジノサイトは、詐欺でもイカサマでもないというのがこの記事お伝えしたいことです。
新クイーンカジノについて、詐欺やイカサマと疑う人が生じる原因から検証していきますので、ご参考にしてください。
本記事を読まれれば、他のオンラインカジノを見極める指標にもなるかと思います。
詐欺だ!と言う人の陥りがちな現象
怒って詐欺だ!と主張する人にも、きっかけがあるはずです。
そのきっかけとなる現象には、主に2つ挙げられます。
ルールを良く知らない(確認していない)
例えば、「出金にかかる所要時間について一般的な認識が無い」などです。
電子決済大手だとペイズやヴェガウォレットなどありますが、ネットでの手続き自体は24時間365日出来ます。
しかし、実際に自分の銀行口座に現金が着金するには、それなりの時間がかかるのが常識です。
1~2日はかかるものですし、週末や土日祝日が絡めばさらにかかるもの。
ちなみに、↓↓が新クイーンカジノのFAQに掲載されている所要時間です。
12時間とありますが、電子的にのみ反映すれば処理が完了する通貨スタイルの場合と覚えた方が良いです。
例えば銀行に現金を着金させる場合は、金融機関の営業時間内である必要がありますので、1日単位で多くかかると認識しておくのが無難です。
話を戻すと、こうした一般的な認識が無い(もしくは経験が無い)人が、カジノサイト側で出金手続きをした直後に、自分自身の口座にお金が入らない状況に苛立ってしまい、詐欺やイカサマを主張することがあるようですね。
その他には、「出金条件を知らない」というのも良くあるケースです。
オンラインカジノでは、自身のアカウントから現金を出金する(=アカウント外に出金する)には、いくつかの「出金条件」が設けられているのが一般的です。
青枠で囲った部分をご覧ください。
「出金するには、少なくとも入金額と同額のベットをする必要があります。」
「どんな状況であっても、入金額と同額以上のプレイ履歴が確認できない限り、出金申請を保留する権利を有します。」
とあります。
オンラインカジノによっては、「入金額の2倍」というサイトもありますが、新クイーンは1倍なので緩い方と言えます。
いずれにしても、この基本ルールが初心者には意外と知られていない実態があるようです。
知る機会が少ないのもあるのでしょう。気持ちは分かる気がします。
利用規約を、端からしっかり読み込んでいるプレイヤーはまず存在しないでしょうから。(笑)
例えば、$100入金したとしましょう。
$50分ベットした時点で、たまたま$200の勝利金をゲットし、合計$250になったとします。
しかしまだこの時点では、$50分しかベットしていなく、元の入金額$100に達していないので出金申請は却下される、ということ。
(まぁ50%確立、配当2倍のゲームではあり得ませんが)
なので、ラッキーパンチでいきなり大きく勝ったとしても、すぐには出金できないということですね。
この基本ルールを知らずに、出金申請を拒否されて、怒って詐欺だ!とネットで叫ぶのでしょう。
もう一つ例を挙げておきます。
「ボーナスの出金条件を知らない」というケース。
オンラインカジノにはだいたいボーナスという営業施策が張られています。
新規登録者を募るプロモーションであり、既存プレイヤーの定着を図るプロモーションという訳ですが、このボーナスという「タダで貰うマネー」にも、一定のルールがあります。
またもや規約の抜粋で恐縮ですが、青枠をご覧ください。
「ロールオーバー条件を満たさない限り、ボーナスで勝利金を出金することはできません」
「出金要請前にこれらのロールオーバー条件を必ず満たす必要があります」
「例:初回登録ボーナス45USDの出金条件は、進呈金額の30倍のBET実績となり、出金可能額は最大120USDです」
とありますね。
少々ややこしいですが、とにかくタダで貰ったボーナスマネーは、簡単に現金化は出来ないというルールを知っておく必要があります。
実在する悪党事業者の存在
オンラインカジノはグローバルな世界。
残念ながら、詐欺やイカサマをはたらく悪徳サイト事業者が存在するのも事実のようです。
厳密には、最初から詐欺をする目的じゃなかった可能性もありますが、経営が行き詰まることから不正に手を染めるなんて低次元な行為も、もはや詐欺と同じことですね。
- 出金の遅延
- 勝利金の不当な差し押さえ
- クレジットカードの不正請求
- 個人情報の不正取得と漏洩
- 不正細工されたゲームソフト
おおよそ上記のような悪質な不正行為や犯罪行為をはたらく悪徳事業者が中には存在する、という実態もゼロではないようです。
不運にもこうした詐欺等にあった経験がある人であれば、「想定よりも出金手続きが遅い」などのような自身の期待認識とのズレがあった際に、詐欺やイカサマを疑ってしまうのでしょう。
その人の立場になって考えると、理解はできます。
当然、新クイーンカジノでは、そんな不正行為はありませんが。
例えば、システム障害だったりスタッフのヒューマンエラーだったり、という通常の事業実態のなかで起こるアクシデント程度はゼロではないと思います。
そのためのサポート体制や、各種利用規約などのルールの整備と運用管理が行われているということです。
詐欺やイカサマではない最も客観的な事実
- 公式ライセンスを取得していること
- 新クイーンカジノでプレイすること自体は違法ではないこと
- 迅速な対応が可能なサポートの体制が整備されていること
- 決済手段が安全かつ充実していること
- 提携採用しているゲーミングプロバイダーの信頼性が高いこと
といった客観的事実が信頼性の担保となっていると言えます。
新クイーンカジノの信頼性については、別の記事でも解説しています。→こちら。
また、新クイーンカジノの違法性についても、別の記事で解説しています。→こちら。
まとめ
以上のように、
- 詐欺だ!と言う人の陥りがちな現象
- 実在する悪党事業者の存在
というアングルから、新クイーンカジノを含めたオンラインカジノが詐欺やイカサマを疑われる経緯について、解説してきました。
そして、「詐欺やイカサマではない客観的な事実」にも触れました。
概ね、頭の中では整理がついていただけたら幸いです。
あとは、実際にサイトを訪問して経験されると、より確実なものになるかと思います。
安心して新クイーンカジノを利用されてください。