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こんにちは!
新クイーンカジノで遊べるパチンコパチスロのご紹介をしています。
今回は4.5号機「吉宗(2003年)」の機種概要をご紹介します。
この夏、アジア圏トップを走るクイーンカジノが大規模リニューアルを実施中なのですが、その目玉が日本のパチンコパチスロ実機の導入です。
もちろん現行のものではなく、かつてのパチスロ4号機や5号機や特仕機、パチンコCR機やマックス機など、一世を風靡したマシンたちの実機。
今や規制に次ぐ規制で日本のホールは寂しいものですが、市場規模もパチンコ人気を反映してピーク時の半分以下の経済規模になっています。
そんな中、かつてのファン層では今回のクイーンカジノのリニューアルは、ビッグニュースだったわけですね。
それでは個別機種「吉宗(2003年)」の基本情報のご紹介に参りましょう!
吉宗「2003年」<基本スペック>
- メーカー:大都技研
- タイプ :4.5号機、STタイプ
- 導入時期:2003年7月
吉宗「2003年」<小役確立>
小役 | 確立 |
俵10枚 | 1/11.1 |
チェリー4枚 | 1/81.9 |
リプレイ | 1/7.29 |
松5枚 | 1/91.0 |
吉宗「2003年」<設定差のあるもの>
設定差のあるものは純ハズレのみ。
設定 | 純ハズレ |
1 | 1/3276.8 |
2 | 1/3640.9 |
3 | 1/2520.6 |
4 | 1/1724.6 |
5 | 1/1456.4 |
6 | 1/1092.2 |
吉宗「2003年」<ヤメ時>
基本的にボーナス終了後193G。
ただし「連続演出で最終的にハズレ」もしくは高確率演出からボーナスを引かずに終了した場合は、32G以内のゲーム数解除の可能性はない(純ハズレ解除はアリ)ので、演出の状況によっては193G到達前に切り上げるてもOK。
また、特定役成立後の即ヤメは厳禁。
吉宗「2003年」<まとめ>
徳川吉宗の名を借りた4号機の伝説マシンとでも言いますか。
ストック搭載の大量出玉性能を有し、ほぼ毎回711枚ゲットが可能。
吉宗のさらに凄いのは、その連チャン性能です。
ビッグ中にビッグ図柄が揃うと、1G連チャンします。あるいは、ジャック中に俵を8個そろえても1G連チャン。その他にもビッグ中の条件を揃えれば、1G連チャンが2~3個確定することもあるため、その一撃性はやはり最大の魅力と言えます。