※この記事はプロモーションを含みます。
オンラインカジノの入金不要ボーナスとは何か?と思いますよね。
特にオンラインカジノ初心者の方には耳慣れないかもしれません。
このページでは、入金不要ボーナスの一般的意味と、新クイーンカジノの入金不要ボーナスについて解説していきます。
入金不要ボーナスとはどのようなボーナスなのか
オンラインカジノに参加するには、どのカジノサイトでも共通で登録をする必要があります。
登録するとは「アカウントの開設をする」ことであり、アカウント開設とはちょうど銀行に口座を作るイメージをすると解り易いかもしれません。
氏名・メールアドレス・本人確認書類などの個人情報を運営会社サイトで登録するのですが、一般的に5分くらいですぐ終わります。
アカウントが開設されたら、あとは軍資金を入金すればいろんなカジノゲームを楽しむことができるわけですが、これが通常の流れ。
しかしこのアカウント登録時に、自己資金であるリアルマネーを入金しなくとも、アカウント開設=登録をしただけで「〇〇ドル無料進呈!」されるボーナスマネーのことを、一般に入金不要ボーナスと呼ばれているわけです。
入金不要ボーナスの他にも「登録ボーナス」「未入金ボーナス」「ノーデポジットボーナス」といった感じでいろんな呼び方をされています。
要するに、カジノサイト側からのプロモーションとして「登録してくれただけで無料で遊べるトークンをプレゼントしちゃいます♪」(だからうちのカジノで遊んでください)という営業施策のこと。
しかも、ほとんどのオンラインカジノでは、この入金不要ボーナスに加えて、初めて入金する時にも「〇〇%ボーナス」といった形で、特典を付けています。
新クイーンカジノの入金不要ボーナス
↑画像にある「ボーナス最大88ドル」と「無料スピン最大88回」とは一体何なのか?
↑画像のようになっています。
新クイーンカジノの登録(アカウント開設)手続きには、細かく分けると3ステップあります。
そして第1ステップは事実上Eメールアドレス(もしくは携帯電話番号)のみで登録が完了します。この段階でゲーム参加自体は可能。
ただし、出金するとなると第3ステップまで済ませる必要があるので、新クイーンカジノ側としては完全な登録までを促す目的で3ステップに分けた入金不要ボーナスの仕組みにしているものと思われます。
- 新規登録:メアドもしくは携帯電話を用いて登録(端末の持ち主であることのみの確認によって登録)する
- アカウント情報:氏名・住所・携帯番号もしくはメールアドレスをマイアカウントページで登録更新する
- アカウント認証:本人確認書類・住所確認書類の画像をアップロードして認証されること
という3ステップをすべて完了すると、合計で88ドルのボーナス、さらに88回の特定スロットの無料スピン券がタダで貰えるということです。
入金不要ボーナスの利用条件
入金不要ボーナスだけの話ではないのですが、新クイーンカジノで獲得したボーナスマネーには、いくつかの利用条件があるので確認しておきましょう。
- キャッシュとボーナスは完全別管理される
- キャッシュにするまでにはロールオーバーという条件がある
ロールオーバーとは、最低賭け金条件(プレイスルーレート)と呼ばれるものです。
(最低賭け金条件について詳しくはこちらの記事)
↑画像には一部入金ボーナスと重複する規約文が掲載されていますが、入金不要ボーナスにおいては、上記2点を確認しておくことが必要です。
要するに、「登録ボーナス貰って、すぐに出金すれば儲かるじゃん」的な発想は通用しない、ということ。
当たり前といえば当たり前ですけどね。
すべてのボーナス制度はプロモーション施策であり、新クイーンカジノ側からすれば、より多くのプレイヤー&より多くのお金を使ってほしいのが本音。
そうした思惑の支援策として存在するので、例えば入金不要ボーナスであれば「まずはゲームの楽しさを知ってもらう」ことが目下のゴールでしょう。
こうしたプロモーション施策は、プレイヤーにとって良いことですし、カジノ側の誠意とも解釈できます。
新クイーンカジノの入金不要ボーナスまとめ
- 入金不要ボーナスとは、「登録ボーナス」「未入金ボーナス」「ノーデポジットボーナス」とも呼ばれ、「登録してくれただけで無料で遊べるトークンをプレゼントしちゃいます♪」という営業施策のこと。
- 新クイーンカジノの入金不要ボーナスは、3ステップに分かれている。
①新規登録、②アカウント情報登録、③アカウント認証(本人確認)の3ステップ合計でボーナス88ドル+88回分の無料スピンを獲得できる。 - 入金不要ボーナスには、利用規約があるので留意しておくこと。
ボーナスとキャッシュは別管理される点とロールオーバーとう出金条件があるので要確認。
以上、新クイーンカジノの入金不要ボーナスについて解説してきました。
ぜひ参考にされてください。